山の湯の由来
The origin of Yama no Yu
天慶元年(938年)空也上人が、諸国巡錫中、一猟師に会
い、奇跡を予言して持っていた杖を大地につきさして去った。
やがてその杖が大杉となり、天禄三年(972年)、大地震が起
こり大杉の根元より突然温泉が湧出し始めた。
驚いた村の人たちは、湧き出る温泉のほとりに、一字の寺院
を建立し上人が泉の宝を下さった。というところから、その寺
を「平原山宝泉寺」と定め、本尊に空也上人と大日如来を安
置した。
と伝えられており、その寺宝の石稗櫃は、今なお残されており
ます。








